美容室を選ぶ基準はなんでしょう?
近所だからですか?
ずっと昔から、通っているからですか?

ヘアカット、ヘアカラー、パーマ、カットなど、満足できていますか?
今日のヘアスタイルの出来上がりが何か、いつもと違う、変な感じがする!
と思っても、どこが、どのように、悪いのか、指摘できないのが普通の人です。

本当に、いい美容室は、熟練した、技術を持った美容師がいるか?が選択の基準になります。
しかし、現実は美容師の約1割程度しか、優秀な美容師はいません。たから、
美容室についての苦情や文句が、氾濫しているのです。

あなたのことを考えた、カットの仕方は、3か月から半年後でも、スタイリングが素敵な状態でキープできることです。
それが、いい美容師を見極めるポイントのひとつです。
ヘアカラーでも、同様です。
下手な美容師は、短時間で、髪が爆発します、カットが下手くそだから、髪がまとまり難く、スタイリングが出来なくなってしまいます。

いい美容師を探すのが、美容室の選び方についての最重要ポイントです。

美容室の現状

現在の美容室は、オーバーストアの状態です。
歯医者かコンビニか美容室かと思うほど、乱立しています。
当然、競争が激しいのです。

この生き残りをかけた美容院の激戦が、美容院の経営方針の基本理念を徐々に変化させています。

過去の美容院は、地元密着型の周辺住民の為、顧客重視、顧客の立場に立った営業でした。
つまり、顧客の支持が、美容室の関心点です。従って、顧客の為のヘアカットを考えるのが、美容師の課題といえます。

ところが、最近の美容室は、新規顧客の開拓が、営業の重点課題の一つになり、その結果、登場したのが、クーポン戦略です。
目的は新規顧客の開拓と獲得です。
具体的な割引率や金額には、ばらつきがありますが、結構、消費者には、一見お得感があります。

しかし、ここで注意する点があります。
もし、あなたがクーポンを使って、美容室を利用した場合、ヘアカットやヘアカラーなどは誰が担当するのでしょうか?
熟練した、ベテランの美容師ではなく、ほとんどは見習いの美容師が担当します。
過去は、新人は練習台にヘアモデルを必要なときに募集して、無料でカットなどの練習をしていました。
これが当たり前の練習風景でした。

ところが、あなたが、お金を払って、練習台になることがあるのです。
「新規様のみ利用限定」の表示があるクーポンは、美容室で誰が新人か分からないのが普通だから、相当に危険な賭けになるのです。

スタッフの電話応対

美容室の選び方のなかで、ポイントの一つは電話応対です。
スタッフとの最初の接触は電話になります。

電話応対の重要なポイント

  • 面倒くさい感じ
  • 適当、おざなりな感じ
  • こちらから聞きたいことが聞けない雰囲気が出ている
  • 聞いたことが、返答できずに、電話を長く待たす

この美容室は、スタッフの教育がダメです、やめましょう。
1人でもそういう人がいる美容院というのは周りも同じ確率が高いものです。
声のトーンでだいたいの雰囲気や今の気分などが分かるものです。
その電話対応で好印象を持てれば美容院に行ってみる価値はありますが、電話対応に納得がいかなかったり気分が悪くなったら予約を
入れずに違う美容院を探すことをお勧めします。

顔が見えない電話での応対は、顧客の要望を細心の注意を払って、しっかり聞く姿勢が大事です。
真剣な対応の姿勢は、顧客からも、十分に感じ取られるので、美容院の顔となる電話応対は、その美容院の顧客に対する姿勢が見られますので、チェックしてください。

始めていく美容院の場合、インターネットではなく、電話での予約をすることをお勧めします。